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もう、成果が出ない日本式の英語学習に別れを告げよう。
たった、3ヶ月でTOEICのスコアを
500点台から840点に引き上げた「イギリス式」英語習得法
英語を勉強し始めて、半年たっても上達していないとお感じの方にぜひ知っていただきたい内容です。
このまま、同じように勉強を続けても絶対に英語が上達する事はありません。
なぜなら、日本人の英語の学習方法がそもそも間違っているからです。
なぜ、ヨーロッパ圏の英語を話さない人たちやアラビア人が
日本人と同じタイミングで英語の勉強し始めた時に3倍のスピードで英語が上達していくのか。
その理由は、英語の勉強のアプローチ方法にあります。
その秘訣をご紹介しておりますので、是非一度無料でお試しください。
まず、本プロジェクトの最大の特徴は、
「TOEICのスコアを上げた」と言っておきながら、
TOEICという資格の勉強は一切行わないということです。
なぜなら、TOEICで推し量られるのは、「アジアという非英語圏の中だと、
どれくらい英語がマシなのか」に過ぎないからです。
一方で、彼らは英語学習の目標をどこに設定して勉強するかと言うと、
ケンブリッジ英検と言う英語資格の取得になります。
リーディングとリスニングのスキルのみを問うTOEICに対し、
ケンブリッジ英検は、リーディング・ライティング・スピーキング・リスニング
の計4パートから構成されます。
それにより、英語に関する能力を満遍なく鍛えることができます。
さらに、TOEICが、ビジネスに特化した英語試験なのに対し、
ケンブリッジ英検では「フォーマルとインフォーマルの使い分け」が問われたりと、
より実際の生活に近い英語力を正式な機関の認定を受けて証明することができます。
従って、多くの欧米圏の企業では、実際に英語力を図る指標として
このケンブリッジ英検の資格を重視していますが、
何せ日本では全然浸透していません。笑
皮肉なことに、日本で英語力が評価されるのは、
あくまでTOEICのスコアです。
しかし、ご安心ください。
ケンブリッジ英検を勉強すれば、実際、簡単にTOEICのスコアを伸ばすことができます。



ただ、ここでお伝えしておきたいのは、これは相互互換の関係ではないということです。
つまり、
「TOEICのスコア→ケンブリッジ英検のレベル」 ではなく、
「ケンブリッジ英検→TOEICのスコア」 となります。
これだけ見ても、いかに、ケンブリッジ英検が万能かお判り頂けるのではないでしょうか。
実際に、下の図をご覧ください。
私のTOEICのスコアです。

どれだけ、さきほどの指標が正確かお判りいただけるのではないしょうか。
6月中旬のケンブリッジ英検FCE
7月末のTOEIC
その間、勉強という勉強は特にせず、
公式問題集の4と5を1度解いただけなので、
実質ケンブリッジ英検の勉強だけで挑んだといっても過言ではないです。
ただ、TOEICはケンブリッジ英検と異なり過去問を使用する傾向あるそうなので、
対策をしっかりやっていればもう少し伸ばせたんじゃないかと思ってます。
ただ、リスニングに関しては、ケンブリッジ英検のそれが、本当に高速なので、
TOEICのリスニングはスロー再生のように聞こえます。
何度も繰り返しますが、TOEICはあくまで英語試験の点数を見るための試験。
ケンブリッジ英検は、英語を使いこなせるかどうかを判断するための試験。
あなたが、欲しいのは、「英語試験のスコア」ですか?
それとも、「外国人の前にしても英語でスラスラと
コミュニケーションをとることができるスキル」ですか?
もし、後者であれば、まずはサンプル教材をお試しください。
きっと、今まで知らなかった、英語学習のアプローチや知識に驚くことでしょう。
そして、実際、それらの知識があなたの素敵な未来を創っていくことに間違いありません。
Cambridge English Club: 概要
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